AU
(
Cal.
F6N4
)
経過時間の測り方
回転ベゼルを使う
回転ベゼルを使って、経過時間を知ることができます。
回転ベゼルは1周60分の表示をしています。
▽マークを分針に合わせます。一定時間の経過後に分針が示す回転ベゼルの数字で、経過時間が確認できます。図の場合は、10時10分に▽マークを合わせ、そこから20分経過したことを示しています。
また、▽マークを目的の時刻に合わせると、残り時間（分）を確認することもできます。
- 図の場合は、10時50分に▽マークを合わせていて、残り時間があと10分であることを示しています。
- ▽マークのデザインはモデルにより異なるものがあります。
ポイント
ショックによる不用意な回転を防止するために、左方向のみ回転します。
注意
回転ベゼルによる経過時間は目安としてご使用ください。
← 時刻とカレンダーの合わせ方 ルミナスライト →